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非電源ゲームを製作しているサークルのブログです。

マシンメイカーズの世界

本作ではゲームを遊ぶ上での舞台となる世界観として「マシンメイカーズの世界」を設定しています。これは様々な作品のオマージュを含んで1から構成された「ロボットの出てくるTRPG」に都合が良いように考えられたサンプル世界観です。


この世界観が本作を遊ぶ上での指針になります。ゲームマスターはこれらの世界設定の一部または全てを自由に変更することができます。

システムと世界観は密接に関係しています。とくにルール上の用語はサンプル世界観に準拠しているものであるため、世界設定を変更する際にはそれらの用語にも手を加えると雰囲気が出て良いかもしれません。

ゲームは遊びのためのツールです。世界観もまたそのツールの1つになります。ツールなのですからそれを実際に利用する人が使い方を決定するのが良いでしょう。

マシンメイカーズの世界

我々の世界に似ているようで大きく異なる地球の近未来が本作の舞台になります。正暦2110年現在、すべての国家がその枠を取り払い、大連邦に所属することで全人類の共同体が成立してから半世紀余りの時が経過しています。

ある日、宇宙人の集団が地球を訪れました。大連邦政府は彼らと交渉の席を設けましたが、宇宙人はその席で一方的に宣戦を布告してきたのです。後に「遭遇戦争」と呼ばれることになったこの戦いは地球人類の勝利に終わりました。ですが、この戦争で倒したのは宇宙人の先遣隊でしかなかったのです。先遣隊を撃退するだけで大連邦は著しく疲弊してしまったのでした。

戦後、地球では戦争責任の追及が起こりました。それをきっかけにして人類は分裂し、従来の大連邦首脳を中心とした保守派と大連邦を離脱した勢力が団結した改革派という2つの勢力に分かれて争いをはじめてしまいます。やがてこの2大勢力の諍いは武力衝突にまでエスカレートしていったのです。

保守派に属するプレイヤーキャラクターたちはいずれ地球圏に襲来するであろう宇宙人たちに対抗するための戦闘兵器の開発を担うことになります。その試験を兼ねて改革派の陣営と戦うことになるのです。この戦いは「誰が陣頭に立って人類を先導するか」の争いです。また、宇宙人の本格的な侵略を控えていることからそれに対する訓練を兼ねている面もあります。

宇宙人の別の艦隊が地球に到着すると見込まれているのはおよそ2年後です。これは彼らの先遣隊との戦いで得た情報がその根拠となっています。人類は彼らが地球圏に到達するまでに一枚岩にまとまっていなければなりません。そうでなければ外敵の侵略に抗いきれない可能性があります。そもそも一致団結していたとしても勝てるかどうか分からない戦いなのですから。

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  1. 2010/07/19(月) 22:35:52|
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